1950年のBUICKのワイパー部品の制作。


急な雨の日も乗れるようにワイパーは付けときたい。


というわけで、ワイパーのレストアです。





オリジナルはバキューム式ですが、


もうまったく使い物になりません。


ワイパーシステムは電動に交換するとして、

足りない部品があります。



ワイヤーハウジングのカバーが欠品。

ウォッシャーノズルの欠品。



もう70年前の車です。


どっかでなくなったんでしょうね。


何年頃までワイパーを動かしていたのか気になります。



CHEVYあたりはリビルトが多く、細かいパーツもあったりしますが

BUICKになると細かいパーツはありません。



中古ASSYすら出回っていません。

(ワイパーなんて取ってしまう人の方が多いですからね。。。)



そうなると作るしかありません。




まずはハウジングのカバーから。


真鍮板を切り出してカバーを製作。



次はノズルを製作。



左がオリジナルで、右が今回制作したものです。

こんなしてますが、

全長ですら1cm以下です。

めっちゃ細かい!



ノズル部分は2分割で制作。


シルバーの玉と真鍮で作ったパーツをロウ付け。



なんとわたくし、彫金師でもあるのです!

こういう細かいパーツを作るのは朝飯前でございます。




ピシャリ、フィットしておりますね。




まだ色々やっときたい作業があるので

車両へ組付けはちょっと先になるかな~。

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です